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手作り餃子

手作り,餃子

皮の作り方から具に使う食材などにもこだわって自分だけの手作り餃子を作ってみましょう。
手作り餃子はシンプルな皮に自分の好きな食材を包むだけの簡単な料理ですが、シンプルだからこそおくが深いのかもしれません。皆でわいわいしゃべりながら具を包んでいくのも手作りならではの楽しいひと時ですよ。


手作り餃子について

皮を作る

皮にも色々な種類があります。使うのは小麦粉と水、塩だけですが、使う小麦粉のタイプを換えることによって特徴が違ってくるんです。皮を作るときに一番基本となるのが「水餃子」の皮で、強力粉と薄力粉を半々くらいの割合にして、水で溶いて作ります。また、蒸し餃子などに使われる粉は、「浮き粉」というたんぱく質がほとんど含まれていない小麦粉です。これは、粘りが少なく形を整えるのも難しいのですが、加熱した時に透明感のある美しい皮になります。

皮を作る

タネを作る

タネは、ミンチ状にした肉や刻んだ野菜を混ぜて作ります。日本では豚挽き肉と白菜、キャベツ、ネギ、ニラ、ニンニクなどがタネの定番食材ですよね。中国やネパール、モンゴルなどでは古くから羊肉を使ったものが多く、旬の野菜を使った季節ごとの餃子が食べられています。また、豆腐を使った精進餃子やエビやホタテを使った魚介類のタイプもあります。いつものタネ以外にも色々な具を使って作ってみましょう。

餃子のタネ

餃子の薬味

タレを作る

皮で包み込んで調理しているため具に使われている素材の味だけでも十分に美味しいのですが、タレの味にこだわるのも楽しみの一つといえますよね。餃子は色々な国や地域で食べられている料理なので、タレにもその国や地域の特色が現れています。スープ餃子に使われるスープも中国では鶏がらスープを使ったものや黒酢を使ったものもありますが、地中海地方ではトマトソースやコンソメスープが使われています。

餃子のたれ

美味しい焼き方

家庭で餃子を作るときの悩みの一つといえば焼き方です。焼色のついた底面はパリッと皮の上はふっくらと、中身はジューシーに焼き上げるには、ちょっとしたポイントとコツがあります。また、ぱりぱりの羽根つき餃子はお店で食べるもの、というイメージがあるかもしれませんが、家庭でも簡単に作ることが出来ます。皮や具をより美味しくするために上手な焼き方を覚えておきたいですよね。

餃子の焼き方

手作り冷凍餃子を作る

作りたてを調理して出来た手を食べるのが一番ですが、上手く冷凍しておけば好きなときにできたてを味わうことが出来ます。適当に余った餃子を冷凍しておくと、焼いたときにくっついてしまったり上手く焼けなかったり、スカスカになってしまって美味しくないという場合もあります。そのため、調理するときに野菜や肉の特性を上手く利用して使いやすい工夫をしておくと美味しく食べることが出来ます。

手作り冷凍餃子の作り方