プラスぎょうざ

餃子の焼き方

焼き方

底はパリッと、中身はふっくらジューシーに仕上げるためには、厚みのある鉄鍋やフッ素加工されている底の平らなフライパンを使うと上手に妬くことが出来ます。水が多すぎると、底面をパリッとさせることが出来ずと鳴りのギョウザとくっついてしまう事もあるので、水加減やギョウザを並べる間隔は、使う鍋に合わせて調節しましょう。


基本的な餃子の焼き方

日本の焼ぎょうざは三日月型をしているものが多く、底の部分に焼色をつけて全体は蒸し焼きにするのが一般的です。外側はパリッと中身はジューシーに焼き上げるための水加減や火加減などのコツを紹介します。

調理方法

  • 熱したフライパンにサラダ油をひき、包んだ焼ギョウザを並べます。この時、ぎょうざを並べる間隔を狭くして、少しずつすらしてくっつかないように並べるのがポイントです。中火〜弱火で、底に焼色がつくまであき上げます。
  • 餃子の底面に焼き色がついたらお湯を周りから流し入れてフタをします。中火〜弱火で6〜8分ほど蒸し焼きにして、中の水分がなくなったら完成です。水の量は、餃子20個に対して水80〜100ml程度の割合にすると良いでしょう。

ポイント

ギョウザの皮は、焼くと硬くなりやすく、冷めてくるとさらに硬くなってしまいます。そのため焼き餃子用の皮は出来るだけ薄くのばしたものを使うのがポイントです。焼餃子にするための皮を手作りする場合には、浮き粉を使った薄く粘り気の少ないタイプがおすすめです。

余った水餃子を使ったレシピ

中国で焼餃子といえば、もともと水餃子の残り物を次の日も美味しく食べるために工夫した食べ方でした。日本の一般的な焼ギョウザとはちょっと違った「焼餃子」ですが、水餃子の皮は比較的簡単に作ることが出来るのでぜひやってみてくださいね。

調理方法

  • チンゲン菜1株は食べやすい大きさにカットします。白菜も1〜2枚をチンゲン菜と同じくらいの大きさに切っておきます。エリンギを2〜3本は手で裂いておきましょう。
  • フライパンにサラダ油大さじ1〜2をひき、お好みでニンニク1片を入れて香りを付けたら残りものの水餃子を入れて中火で転がすようにいためていきます。
  • 餃子に少しや黄色が付いてきたら、カットしたチンゲン菜と白菜、エリンギを入れて強火で炒めます。
  • 野菜がしんなりしてきたら、大さじ1〜2の水を加えて強火でいためて醤油とごま油で味を整えて仕上げます。

ポイント

硬くなってしまった残り物の水餃子は、葉物野菜と一緒に炒め焼きにすることで野菜から出る水分が適度に餃子を蒸してくれるので柔らかく美味しく食べることが出来ます。食感の良いチンゲン菜や白菜ときのこを入れるのもおすすめです。

羽根つき餃子の焼き方

ぱりぱりの羽根がついた「羽根つきギョウザ」は、行列が出来る有名店もありほど人気の餃子の一つです。ホットプレートを使うと火加減を上手く調節することが出来ますよ。

調理方法

  • 熱したフライパンに油をひき、包んだぎょうざを並べます。この時ギョウザとギョウザの間を1〜1.5cm、となりの列の餃子とも1〜2cm程あけるのがポイントです。
  • 中火で底面に焼色がつくまで焼き上げたら、水50mlに小麦粉大さじ1片栗粉 小さじ1を溶かして全体に広がるようにまわしかけます。この時片栗粉を溶かすためには、お湯ではなく必ず水を使うようにしてください。小麦粉を溶いた水を加えてから、小麦粉がプツプツしてきたらふたをして弱火にします。
  • 加えた水が無くなって、小麦粉の羽根がパリッとしてきたら完成です。羽根が壊れないように、大き目のフライ返しで取り分けましょう。

ポイント

焦がさないように羽根を作るためには火加減が重要なポイントです。蒸し焼きにする水の変わりに、小麦粉と少しの片栗粉を溶かした水を使います。小麦粉は溶かしてから時間がたつと沈殿してしまうので、鍋に加える前によくかき混ぜてつかいましょう。