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手作り冷凍餃子

手作り冷凍餃子

冷凍しておくための餃子を作る場合には、一度焼いたり茹でたものを凍らせる方法と生のままで凍らせる方法があります。
また、皮と具を別々に冷凍保存しておくと色々な料理にもアレンジして使いやすいのでおすすめですよ。


冷凍餃子の作り方

余った餃子を冷凍して保存しておくのではなく、冷凍用として作る場合には皮や具にもこだわって作ると、作りたてにも負けないくらい美味しい餃子を食べることが出来ます。

冷凍餃子にするための皮は、できるだけ粘り気が無いタイプがおすすめです。そのため、皮から手作りする場合には浮き粉と強力粉を半々くらいの割合にして作ります。また、打ち粉にも浮き粉を使うのがポイントです。


具(肉)

アンには豚肉や鶏肉が使われることが多いのですが、豚肉は生のまま凍らせると肉の臭みが強くなってしまうことがあります。そのため、始めから冷凍用として作る場合に豚肉を使った具だけを軽く湯通ししたり、他の食材と一緒に炒めて薄味をつけておくのもポイントです。また、おろし生姜を入れたり鶏肉の分量を多くするのもいいかもしれませんね。


具(野菜)

冷凍餃子を作るときに使う野菜は、摩り下ろしたり細かく刻んでおくことがポイントです。特にニンジンやレンコンなどの根菜類は、すぐに食べる場合には食感を楽しむことが出来るので大きめに切ってもいいのですが、一度凍らせるとスカスカになってしまいおいしくありません。白身魚などと一緒にすりつぶしてペースト状にしたり、ミンチと一緒に叩きこんで作りましょう。


冷凍するときのポイント

冷凍時にポテトチップの袋を利用すると、取り出しやすく餃子同士がくっつきにくいので便利です。ポテトチップを食べた後の袋は洗って乾燥させておけば何回か繰り返しつかえますよ。

生タイプ

生のものを冷凍保存する場合には、いっぺんに沢山ではなく少量ずつ凍らせるのがポイントです。焼くときに使うフライパンや鍋の大きさに合わせて、一回に並べやすい個数を一つの塊として包みます。包む個数を決めたらポテトチップスの袋適当な大きさに切り、銀色の面を表にして並べます。フライパンに乗せたときに底面がきちんと付くように平らな容器やバットに並べて凍らせると上手にパリッと焼き上げることができます。


具(肉)

一度蒸した餃子を冷凍しておくと、使うときに肉の臭みが少なくなります。そのため、冷凍餃子の臭みが気になる人は、蒸し餃子の作り方で皮や具を作ると良いでしょう。冷凍用として蒸す場合には、完全に無視あげるのではなく出来上がる手前で火からおろして冷まします。冷ましている間に余熱で中に火が通ることを考えて少し早めにおろしておくのがポイントです。冷凍した蒸し餃子は、蒸し焼きにするとふっくら焼き上げることが出来ます。また、スープ餃子としても美味しく食べることが出来ますよ。


焼き方

冷凍餃子をパリッとふっくら焼き上げるためには、いくつかのポイントがあります。まず、冷凍したものは解凍せずに凍ったまましっかり熱したフライパンや鍋に乗せます。生タイプに比べて、たっぷり目の油を引いておくことがポイントです。凍っているので焼色がつくまでにはやや時間がかかりますが、中火で焼色がつくまで熱したら少し熱めのお湯を入れます。餃子の高さの1/4〜1/5程度になるくらいの量がお湯の目安です。蓋をして水分がなくなったら完成です。お湯に片栗粉を溶いておくとさらにパリッと感が増しますよ。