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蒸し餃子

蒸し餃子

中華餃子には色々な種類がありますが、水餃子と並んで有名なのが蒸し餃子です。南の地域や台湾などを中心にお茶と一緒に食べられている点心には、大変美しい蒸し餃子が沢山あります。
また、「蒸し餃子」と呼ばれるものは一般的に蝦蒸し餃子のことをさしていることが多く、「蝦餃」というんですよ。


簡単! 豆腐とエビの蒸し餃子レシピ

蒸し餃子の中でもダントツで人気の高いエビ蒸し餃子は、大人から子供まで大好きなメニューです。豆腐を使うことでふわふわとぷりぷりの2つの食感を楽しむことが出来ます。蒸して作るのでよりヘルシーで満足感も味わえるのが嬉しいですよね。

材料

(皮)浮き粉 100g・片栗粉 40g・熱湯 110cc・塩 適量
(アン)むきエビ 150g・豆腐 30g・イカ20g・ネギ 1/5本・おろし生姜 大さじ1・塩、胡椒 適量・サケ 大さじ1・鶏がらスープ 小さじ1・片栗粉 大さじ2・ごま油 大さじ2

作り方レシピ

  • ボールに浮きと塩をふるい入れ、平らにならしたら熱湯を手早くまわしかけます。菜箸ですばやくかき混ぜて粉全体に馴染ませます。あら熱が取れたら片栗粉を加えて手の平を使ってこねていきます。一つにまとめて粉っぽさが無くなるまでこねたら、ボールにぬれフキンをかけて10〜20分寝かせます。
  • 豆腐は水に30分ほどつけた後、フキンに包んで重石代わりにまな板やお皿を乗せた状態で30分ほど置き、水をしっかり切ります。
  • 背綿を取ったエビとイカを塩もみしてから水で洗い流して、包丁で細かく刻みます。ボールにみじん切りにしたネギとおろししょうが、エビ、イカ、豆腐を入れて軽く混ぜ合わせたら片栗粉を加えて手で細かく潰すように混ぜ合わせていきます。材料が混ざってきたらサケ、鶏がらスープ、ごま油を加えて馴染ませます。
  • 寝かせておいた生地を、打ち粉をふった台の上でもう一度こねて粉っぽさを取ります。まとめた生地は4等分してから棒状にのばして1本を5〜6個に切り分けます。手のひらで軽く潰してから、麺棒で丁寧に薄くのばしていきます。
  • 薄くのばした皮にアンを乗せて皮の両端をあわせるように持ちます。片側の皮に水をつけ、ひだを寄せてとめます。粘り気が少ない浮き粉の皮なので引っ張ると破けやすいのが特徴です。包むときも引っ張らずに押さえるように包みます。
  • たっぷりとお湯を入れた蒸篭に、大き目の笹の葉やクッキングシートを敷き、包んだ餃子を並べます。強火で5〜6分蒸して皮が透明になっていたら完成です。

四喜餃子(スーシージャオズ)のレシピ

中国でおめでたいことがあった時に食べられている見た目にも鮮やかで美しい蒸し餃子です。中国では4という数が大変縁起の良い数とされているので、特別でなくても来客時などには、簡単に作ることの出来る2食の両色餃子を作ってもてなします。

材料

(皮)浮き粉 200g・片栗粉 80g・熱湯 220cc・塩 適量
(アン)卵 2個・桜でんぶ 適量・豚挽き肉 150g・枝豆 適量・もち米 1合・サケ 100ml・鶏がらスープ 大さじ1・砂糖 大さじ1

作り方レシピ

  • 皮はエビ蒸し餃子と同じ方法で作ります。大きさは倍くらいの大きさに作りましょう。
  • もち米をとぎ、サケと水を一緒に入れて炊き上げます。
  • ボールに挽き肉と鶏がらスープ、卵1個と片栗粉を入れて混ぜ合わせます。50g程度はフライパンでいためて冷ましておきます。残りは一口大の大きさに丸めて、炊き上がったもち米をまわりにつけます。
  • 丸めた肉団子ともち米を大きめに伸ばした皮の中心に乗せ、花びらを作るように皮の4点を中心に集めてつけます。そうすると4つの袋状の部分ができます。
  • 枝豆を塩ゆでして2〜3個に切っておきます。溶き卵に砂糖を加えてフライパンで焼き、炒り卵を作ります。
  • 包んだ蒸し餃子の4つの袋状の部分に炒めた挽き肉、桜でんぶ、炒り卵、枝豆を詰めます。たっぷりお湯を張った蒸篭に笹の葉やクッキングシートを敷いて適度な間隔で並べます。強火で5〜8分蒸し上げて、皮が透明になっていたら完成です。

電子レンジで簡単蒸し餃子

家庭に蒸し器が無くても簡単に蒸し餃子柄を作ることができます。蒸し餃子の皮は手作りするとちょっと難しいので、初めての人は市販のワンタンの皮を利用するのもおすすめですよ。

材料

ワンタンの皮 20枚・白身魚のすり身100g・豚挽き肉 50g・ネギ1/5・刻みしょうが 大さじ1・片栗粉 大さじ1・鶏がらスープ 小さじ1・塩、胡椒 少々

作り方レシピ

  • ボールに白身魚のすり身と豚挽き肉、塩、こしょう、醤油を入れて手で混ぜ合わせます。粘り気が出てきたら刻み生姜とみじん切りにしたネギ、鶏がらスープ、片栗粉を入れてさらに混ぜます。
  • ワンタンの皮にアンを乗せて、絞るようにして包みます。
  • 電子レンジ用蒸し器に水を張り、クッキングシートを敷いた上に蒸し餃子を並べます。ある程度間隔をあけて並べましょう。
  • 電子レンジによっても変わりますが、600wで4〜8程度加熱して、皮が透明になってプリッとした感じになっていれば完成です。