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点心餃子

点心餃子

点心として作られる餃子は、形や細工の細かいところにまで拘って作られているものが多く、目でも楽しむことが出来ます。
汁気の多い点心は、蓮華の上でタレや薬味とあわせて食べるのがおいしい食べ方なんですよ。


小龍包(小龍湯餃)のレシピ

点心の中でも特に人気の高いギョウザといえば、肉汁があふれ出す小龍包ですよね。一口で食べれる大きさですが肉汁がたっぷり包み込まれているので、アツアツを口に入れるのは避けて、蓮華の上で割ってから食べましょう。

材料

(皮)強力粉 110g・浮き粉 90g・熱湯 110cc
(アン)牛挽き肉 200g・ネギ 1/5本・しょうが 1片・鶏モモ肉(皮付き) 2枚・醤油 大さじ1・サケ 大さじ1・砂糖 大さじ 1/2・ごま油 大さじ 1・塩、コショウ 少々

作り方レシピ

  • ボールに強力粉陶器粉をふるい入れ、菜箸で軽くかき混ぜたら表面を平らにします。熱湯を手早くまわし入れ、菜箸でかき混ぜて粉に馴染ませます。あら熱が取れたら手のひらを使って捏ね、ひとまとまりにします。丸めたらボールに濡れフキンをかけて10〜15分寝かせておきます。
  • 鶏モモ肉を鍋に入れ、水30ccを入れて弱火で40〜50分茹でてだしをとります。スープは器に移して約半日ぐらい冷蔵庫で冷やし、ゼラチン質が固まってから使います。
  • ボールに豚肉とおろした生姜、みじん切りにしたネギを入れて、粘り気が出るまで手で混ぜ合わせます。底に砂糖、醤油、サケ、ごま油の順で加えて全体に味が馴染む用によくかき混ぜます。最後に塩、コショウで味を整えましょう。
  • 寝かせた生地を4等分に分け、打ち粉をふった台の上で棒状に伸ばします。1本を5等分に切り分け、手のひらで軽く潰します。潰したものを丸くなるように麺棒を使って丁寧に伸ばし打ち粉をつけておきます。
  • 伸ばした皮の中央にアンと鶏のゼラチンを少量のせ、水を皮の片端につけて折るように包みます。半月状にしたらその両端を丸めるように後ろで合わせて留めます。 6 たっぷりお湯を張った蒸篭にキャベツなどを敷き、その上に丸めた餃子を並べます。強火で5〜8分蒸して完成です。

翡翠エビ餃子のレシピ

ほうれん草やニラを使って緑色にした皮は、大変美しい点心になります。他にもカボチャは黄色、トマトは赤の色つけやすいので、皮に練りこんでよく使われる食材です。

材料

(皮)浮き粉 100g・片栗粉 25g・熱湯 150cc・塩 1つまみ・ほうれん草 40g
(アン)むきエビ 200g・豚挽き肉 20g・ネギ 1/5本・しょうが 1片・片栗粉 大さじ1・砂糖 大さじ1/2・みりん 大さじ1・醤油 小さじ1・塩、コショウ 少々・ごま油 大さじ1

作り方レシピ

  • ボールにほうれん草としお1つまみ入れて手で潰すように混ぜ合わせます。ミキサーやフードプロッセッサーに水100ccと一緒に入れて40〜50秒混ぜ、ザルで汁をコシ取ります。
  • ボールに浮き粉を入れ、熱湯を一気に加えたら菜箸で手早く混ぜ合わせます。全体に熱湯がなじみ、あら熱が取れたら片栗粉を加え、手で捏ねます。粉っぽさがなくなたら、作っておいたほうれん草の汁大さじ4を加えて混ぜ、全体に色をつけます。生地が緑になったらボールに濡れフキンをかぶせて10〜15分寝かせておきます。
  • 背綿を採ったむきエビに塩を取って水洗いをします。水気をよく切り、ネギと一緒に細かく刻んでボールに入れます。しょうがもみじん切りにして片栗粉を除くすべての調味料と一緒にボールに加え、よく混ぜ合わせます。全体が混じったら片栗粉を加えます。
  • 寝かせておいた生地を全部で20塊になるように切り分けます。1つ1つを軽く手のひらで潰してから、麺棒を使って丁寧に伸ばしていきます。
  • 伸ばした皮にアンを乗せます。ひだを寄せてキレイに包むのがおすすめです。
  • 水を張った蒸篭にキャベツを敷き、強火で5〜10分蒸します。皮に透明感が出て全体がぷっくりしてきたら完成です。

カボチャ餡の点心レシピ

カボチャの甘みを生かして見た目にも可愛らしく、食べたときにも優しい甘さが楽しめるスィーツ点心としてもおすすめの一品です。

材料

(皮)浮き粉 100g・片栗粉 25g・熱湯 150cc・塩 1つまみ・かぼちゃ 10g
(アン)カボチャ 100g・黒砂糖 20g・豚挽き肉 80g・みりん 大さじ1・塩 1つまみ・ごま油 大さじ1

作り方レシピ

  • 深めの鍋にごま油をひき、豚肉を入れ色が変わるまで炒めます。皮をむいたカボチャを加えて水30ccとサケ、みりん、黒砂糖、塩を入れて、弱火で5分ほど煮ます。カボチャは小さめに切ると火が通りやすくなります。カボチャが柔らかくなったら、ボールに移して潰し10gを皮用に取り分けておきます。
  • 皮は翡翠餃子と同じ要領で粉を混ぜ合わせて作ります。ほうれん草の変わりにかぼちゃ10gを加えて色をつけるのがポイントです。
  • 伸ばした皮の中央に潰したカボチャを並べておき手のひらで包み込むように皮を1点に合わせていきます。ボールのように丸く包んで皮の合わせ目はしっかりとじておきます。
  • たっぷりお湯を張った蒸篭に笹の葉を敷いて強火で5〜8分蒸して完成です。