プラスぎょうざ

日本の餃子

日本

バラエティーに富んでいる日本の食文化の中で、餃子もまた独特の進化を遂げてきました。
一般的な家庭料理として親しまれるようになったのは、あまり昔のことではありませんが、「日本の餃子」の味は、海外でも人気が高いようです。使う食材や調理方法によって色々な楽しみ方が出来る様々な餃子を紹介します。


日本発祥の餃子の種類

日本の焼餃子

最近は、日本各地で羽付き餃子などの特徴のあるご当地ギョウザが人気を集めています。家庭料理としても人気が高く、焼きたてのジューシーでパリッとした焼餃子はご飯が進むおかず定番のおかずですよね。日本の焼ギョウザの具材には、ニンニクやニラ、ねぎをたっぷり入れた具が使われているものが多くスタミナ満点なのですが臭いが、気になる、という人も多いかもしれません。普段の焼ぎょうざの具をヘルシーな食材に変えてみるのもお勧めですよ。

日本の焼き餃子

スープ餃子

ご飯と一緒に食べるのではなくスープに入れることで、野菜や魚介類などの食材をたっぷり食べることが出来るのが特徴です。また、作りおきしたものや余ってしまったギョウザの皮は硬くなりやすいのですが、スープ餃子にすると柔らかく美味しく食べることが出来ます。手作りで皮を作る場合には、作り方が少し違ってきますが市販の皮を使う場合には、ワンタンの皮などを利用すると簡単に作ることが出来ますよ。

スープ餃子

一口餃子

各地のご当地ギョウザの中でも、鉄鍋餃子と並んで人気の高い、小さなタイプです。一口で食べられるサイズなので、子供にも食べやすいのが特徴ですよね。平たく包んでパリッと焼き上げるタイプが一般的ですが、包むニラ饅頭などの丸くタイプもあります。平たく包むタイプの場合皮の片面全体が鍋に当たることになり焦げやすくなる場合があります。また、アンを沢山包んでしまうと皮だけがこげてアンに火が通利器っていない状態になってしまうことがありますので、少量をのせて包むのがポイントです。

一口餃子

鉄鍋餃子

中国の屋台などで売られている焼ギョウザ「鍋貼」が、鉄製の鍋にぎっしりと隙間無く並べられて焼き上げられていました。その調理方法が日本の焼ギョウザにも取り入れられたのが、鉄鍋餃子だといわれています。分厚い鉄の鍋は、熱が均一に伝わりやすいため、沢山の餃子を並べてもパリッとした表面とジューシーな具のギョウザを作りやすいのが特徴です。家庭でもこの鉄鍋ギョウザを作りたい場合には、卵焼き専用鍋などを利用すると上手く作ることが出来ますよ。

鉄板餃子

揚げ・手羽餃子

残り物のぎょうざを美味しく食べるためにぴったりなのが、油であげる揚げギョウザです。市販の皮や手作りの皮でもパリッと上げることができますが、よりパリパリ感を出したい場合にはあげ餃子用の皮を手作りするのがお勧めです。また、専門店の味というイメージのある手羽ぎょうざは、大きめの手羽先を利用すると家庭でも意外と簡単に作ることが出来ますよ。子供と一緒に楽しんで調理することが出来ますのでぜひ一緒にトライしてみてくださいね。

揚げ餃子・手羽餃子

変わり餃子

どんな食材を使ってもたいてい美味しくできてしまうのがギョウザの魅力ですが、特に変わった食材の組み合わせにすると、普段と同じ皮を使っても全く雰囲気の違う変わりぎょうざを楽しむことが出来ます。普通に一品作るのにはちょっと食材の量が足りない、という時には変わりぎょうざにしてしまえば十分な量を作ることが出来ます。また、皮に使う食材も小麦粉ではなく、そば粉や卵など色々なものを使ってみると楽しいですよ。

変わり餃子

デザート餃子(世界各国の餃子から)