プラスぎょうざ

焼餃子(日本)

焼き餃子,日本

家庭料理の定番で、日本人の大好きな中華料理「焼ギョウザ」。日本国内で独自の進化を遂げた餃子もあり、各地の名物としても人気があります。食べ方や作り方にもこだわりを持っている人が多く、オリジナルレシピの餃子を皆で作るのも楽しいですよ。


羽根付き餃子のレシピ

餃子と餃子の間を埋めるように香ばしいパリパリの羽根がついているのが特徴です。
蒸し焼きにする時の指し水に粉を混ぜるだけなのですが上手にはねを作るためにはちょっとしたコツがあります。

材料

市販の餃子の皮 20〜30枚・豚肉 150g・長ネギ 1/2本・白菜 1枚・キャベツ 1枚・タマネギ 1/2個・竹の子水煮 50g・おろししょうが 大さじ1・醤油 大さじ1・みりん 大さじ1・塩、コショウ 少々・ラー油 小さじ1・片栗粉 大さじ1

作り方レシピ

  • 竹の子の水煮は、水で洗ってからフキンなどでしっかりと水気を取ってからみじん切りにします。白菜、キャベツ、長ネギ、タマネギをみじん切りにして竹の子と一緒にボールに入れます。
  • 豚肉をみじん切りにした野菜の入ったボールに加えて、砂糖、塩、生姜を加えて手でよく練り合わせます。粘り気が出たら片栗粉を加えて軽く混ぜ合わせます。
  • 市販の皮に作ったアンをのせて包みます。片面にひだを寄せて水で中身がでないようにしっかりとめましょう。
  • 平らなフライパンにたっぷり油を引き熱します。フライパンが温まったら餃子を5mm〜1cmの間隔をあけて並べます。中火で焼色がつくまで焼いている間にさし水を作ります。
  • 水カップ1.5に小麦粉大さじ1と1/2を溶かしよくかき混ぜます。
  • 餃子に焼色がついてきたら水溶き片栗粉をよくかき混ぜてから半分の量を2回に分けて餃子のまわりに流しいれます。フタをして弱火から中火に火を落とし、羽根の焦げ具合を見ながら水分が無くなるまで焼き上げます。
  • 羽根がパリパリしてきたらふたを取って、大きめのフライ返しや餃子用のヘラでひっくり返して盛り付けます。

低カロリーの焼餃子レシピ

カロリーや臭いが気になるという人におすすめの焼餃子レシピです。市販の皮を使うと簡単に作ることができますが、生地におからを練りこんで作るとふわふわっとした食感が楽しめるよりヘルシーな餃子にアレンジする事もできます。

材料

(皮)強力粉 150g・薄力粉 25g・水 80cc・おから 25g・塩 一つまみ・片栗粉 少々
(アン)キャベツ 2〜3枚・鶏肉 100g・エリンギ 1〜2本・木綿豆腐 1/4丁(100g)・ネギ 1/5本・ラー油 適量・塩、コショウ 少々・花椒粉 少々・醤油 大さじ1・味噌 小さじ1/2・片栗粉 少々

作り方レシピ

  • ボールに強力粉、薄力粉をふるい入れ、菜箸を使って軽くかき混ぜたら表面を平らにします。そこに水を3〜4回に分けて加え、菜箸でよくかき混ぜながら粉全体に水を馴染ませます。水が馴染んできたらおからを手でほぐしながら加え混ぜ込むようにして練り合わせます。粉っぽさが無くなったらボールに濡れフキンをかぶせて20〜30分寝かせておきます。
  • 豆腐を水煮つけ15分ほど置いたら水から出して、フキンに包んでまな板ではさんで水を切ります。まな板の上に水を入れたお碗を置いておくといいでしょう。その状態で30分ほどおいてしっかり水を切ります。
  • キャベツとネギをみじん切りにしてボールに入れます。エリンギは2〜3等分してから手で細かくほぐして鶏肉と一緒にボールに入れましょう。
  • 水を切った豆腐を手でポロポロとほぐしながら鶏肉のボールに加えます。手のひらを使って全体をよく混ぜ合わせたらミリン、塩、コショウ、醤油、味噌、花椒粉、片栗粉の順で加えて、入れるたびに全体に馴染ませるようにかき混ぜましょう。
  • 寝かせておいた生地を20等分に切りわけ5個ずつ麺棒で伸ばしていきます。伸ばした皮の両面に打ち粉を振っておきましょう。5個分伸ばしたらアンを包みます。ひだを寄せて底面がしっかりとフライパンにあたるように安定感よく包むのがポイントです。
  • 厚めのフライパンか鉄鍋に油を引き、温めて餃子を並べます。5mm〜1cmの間隔をあけておきましょう。
  • 中火で2〜3分加熱したらカップ2の水に対して大さじ1〜2の小麦粉を溶いてその1/2の量をフライパンの周りから餃子全体にまわしかけます。フタをして中火〜弱火で加熱します。
  • 水気がなくなって羽根に焼色がついてきたらふたを開けて残りの蒸気を飛ばし、大き目のフライ返しでいっきに取ります。器にひっくり返すように盛り付けて完成です。羽を作らない場合は、水だけでもいいですし少なめに小麦粉を溶かした水を使ってもパリッと仕上がりますよ。