プラスぎょうざ

鉄鍋餃子

鉄鍋餃子

専用の鉄鍋一杯に敷き詰めて焼き上げる鉄鍋ギョウザは、日本各地で名物としても人気があります。地域によっては厚めの生地を使った大振りの餃子を使ったり薄めの皮で細長く包んだりと、作り方や見た目にも違いがあります。市販の皮を使う場合、大きめの春巻きの皮を利用して棒状の鉄鍋餃子にするのがおすすめです。


簡単! 鉄鍋餃子のレシピ

薄く延ばした長方形の皮に味付けをした具を包んで焼き上げるタイプで、パリパリっとした食感が特徴です。卵焼き専用のフライパンを使うとしっかりと熱が伝わりやすくおすすめです。

材料

市販の春巻きの皮 15枚・豚ばら挽き肉 150g・長ネギ 1本・味噌 小さじ1・ミリン 大さじ1・醤油 大さじ1・片栗粉 大さじ1・ごま油 少々・きざみ生姜 1片・ラー油 小さじ1・キャベツ 3枚・ニラ 1/3把・塩、コショウ 少々

作り方レシピ

  • キャベツとニラをみじん切りにします。ショウガはすりおろしておきましょう。
  • ボールに豚肉と刻んだしょうがを入れて手のひらで混ぜます。混ざったらミリン、醤油、味噌、塩、コショウ、ラー油、ごま油を入れ粘り気が出るまでよく混ぜ合わせます。
  • 粘り気が出たら刻んだキャベツとニラを加えて軽く混ぜ合わせます。キャベツとニラを加えてから長時間混ぜていると水気が出てくるのでさっと混ぜるのがポイントです。挽肉と野菜が混ざってきたら片栗粉を入れて馴染ませます。
  • 市販の春雨の皮の真ん中に作ったアンをのせて、長辺を両端から真ん中であわせるように重ねて包みます。左右の端は皮の内側に軽く溝をつけ、軽く指で押さえるようにしてとじます。
  • 卵焼き用のフライパンにごま油をひき温めます。フライパンが温まったら餃子の包み目を下にして並べ中火で焼色がつくまで焼き上げます。焼色がついてきたら餃子をひっくり返し、水を入れて蓋をします。餃子5個に対して水50ccの量を目安にしてください。
  • 水分が無くなって反対側にも焼色がついたら、ごま油小さじ1を全体にまわしいれて20秒ほど強火で焼き上げます。お皿に盛り付けて完成です。

鉄鍋餃子のレシピ

中華鍋や厚めのフライパンに隙間無くぎっしりと餃子を敷き詰めて焼き上げるタイプで、一回に沢山作るのが特徴です。本格的な鉄鍋餃子の雰囲気を出したい場合には、すき焼き鍋を使うのがポイントです。厚みのある鉄製のすき焼き鍋は、鉄鍋餃子に最適なんですよ。

材料

(皮)強力粉 100g・薄力粉 80g・片栗粉 10g・熱湯 90cc・塩 1つまみ
(アン)豚挽き肉 100g・白菜 1枚・ニラ 1/3把・長ネギ 1/5本・しょうが 1片・ネギ油 大さじ1・醤油 大さじ1・ごま油 大さじ1・ミリン 大さじ1・塩、コショウ 少々・片栗粉 大さじ1

作り方レシピ

  • 強力粉と薄力粉をボールにふるい入れ、菜箸で軽くかき混ぜて表面を平らにしたら手早く熱湯をまわしいれます。菜箸で粉全体に熱湯を馴染ませて、あら熱が取れたら片栗粉を加えて手で練り合わせます。粉っぽさが無くなったらボールに濡れフキンをかぶせて15〜20分寝かせておきます。
  • 白菜を熱湯にくぐらせて軽く湯通しします。完全に茹でてしまわず、少ししんなりする程度が目安です。両手でぎゅっと握って、水気をよく切ったらみじん切りにします。
  • ボールに挽肉と刻んだ長ネギ、しょうが、調味料を加えて粘り気が出るまでよく混ぜ合わせます。粘り気が出てきたら刻んだ白菜を加えて軽く混ぜ合わせ片栗粉を入れて混ぜます。
  • 寝かせておいた皮を20等分に切り分け、打ち粉を振った台の上で麺棒を使って丸く伸ばします。5個分伸ばしたらその都度アンを包むようにしましょう。
  • 伸ばした皮にアンをのせ、片面にひだを寄せて半月型に包みます。
  • 厚めの鉄製鍋にサラダ油をひき、中火でしっかり温めます。温まった鍋に餃子を鍋の形に合わせて円を描くように隙間無く並べます。
  • 水90ccを鍋に入れ、蓋をして中火で蒸し焼きにします。中の水分がなくなったら蓋をとり、中火〜弱火にして水分をしっかり飛ばします。
  • 油を大さじ2全体にまわし入れ、表面がカリッとしたら完成です。