プラスぎょうざ

色々な国の餃子

ロシア,モンゴル,ネパール,インド,地中海,韓国

シルクロードを通って世界中に広まっていった餃子は、たどり着いた国々の文化の中で独特の発展をしてきました。日本人にはあまりなじみの無いタイプもありますが、食べてみるとどれもこれもかなり美味しい! 家庭の手作り餃子をちょっとアレンジするだけで簡単にできちゃうものばかりなので、旅行するような気分で各国の味を作ってみましょう。


世界各国で食べられているギョーザ!

ロシア・モンゴル

ロシアやモンゴルなど少し寒い地域では、中国のものに近いシンプルなタイプが多く見られます。中でも体が温まるスープタイプや、時間がたっても美味しく食べることの出来るフライタイプは、毎日の食事としても給食のメニューとしても取り入れられています。一緒に飲むと美味しいちょっと珍しいミルクティーなどもあるので、ぜひ一緒に作ってみてください。また、ロシアの水餃子は、専門店でも人気があるメニューですが自分で手作りすればいつでも食べることが出来ますよね。

ロシア・モンゴルの餃子

ネパール・インド

インドやネパールといった広い国では、同じタイプでも全く違った作り方や味付けをしています。そのため、作りかたをみるだけで出身地や民族がわかる事もあるんです。また、インドには、野菜しか使わないベジタブル・サモサが人気ですが、スパイスをたっぷり使っているため肉を使ったものよりも食べ応えがあるものもあります。レシピにあるスパイスだけでなく、お好みのスパイスをたっぷり使ってアレンジしてみてください。もちろん、カレーの残りを使ってアンを作るのもOKですよ。

ネパール・インドの餃子

地中海地方

牧畜が盛んな地域も多いため、多くの料理に乳製品が使われているのが特徴で、もちろん餃子作りの際にも使われています。中でもヨーグルトは、スープやデザートにも使われますが、餃子のソースとしても使います。日本ではあまり馴染みが無い食べ方ですが、さっぱりとしていてコクがあり人気があります。余った餃子を地中海風にアレンジしても美味しく食べることが出来るので、ぜひチャレンジしてみてください!

地中海地方の餃子

韓国

日本でも人気の高い韓国料理は、豊富な野菜や魚介類などの食材をたっぷりと使うのが特徴です。日本と同じように韓国でも焼き餃子は定番の家庭料理ですが、春雨を使うのが一般的です。スープタイプも人気ですが、どちらも野菜や魚をたっぷりと食べることが出来るので、ヘルシー餃子として注目されています。韓国風にして食べるときには、韓国ダレを作るのがおすすめですよ。

韓国の餃子

海外のデザート餃子

揚げ餃子の中身をフルーツやカスタードにしたデザートタイプのレシピは日本でもよく見かけますよね。しかし、海外には焼きタイプや蒸しタイプ、スープタイプの餃子の中にも、ほんのり甘いスウィーツやおやつが沢山あります。カスタードやフルーツを使ったものが多いのですが、あんこやサツマイモなどを使うアレンジもおすすめです。手軽に作れるものばかりなので、家庭で手作り餃子を作る場合には、デザートも一緒に作ってみてくださいね。

海外のデザート餃子