プラスぎょうざ

地中海の餃子

地中海

地中海やアフリカの家庭料理の中にも餃子とよく似たものが沢山あり、一般的なかていりょうりとして親しまれています。皮の中に包む具やソースなどに特徴があり、私たちが知っている餃子とはちょっと違った風味や味ですが家庭でも簡単に作ることが出来ます。


チュニジアの餃子レシピ(ブリック)

チュニジアやアフリカでも食べられている人気の高い揚げ餃子です。かなり大きめでパリパリの皮と食べたときに中からトロッと溶け出す卵がとっても美味しい一品です。具にはツナや羊の肉が使われています。

材料

(パータブリック-皮-)強力粉 100g・薄力粉 100g・卵1個・オリーブオイル 大さじ2・水 80cc
(アン)ツナ 80g・ジャガイモ 1個・長ネギ 1/4本・玉ねぎ 1/2個・パプリカパウダー 小さじ1・パセリ 20g・塩、コショウ 少々・クミン 少々・片栗粉 小さじ1・卵(S〜SSサイズ) 4〜5個

作り方レシピ

  • ボールに強力粉と薄力粉をふるい入れ、オリーブオイルを入れて全体に馴染ませます。馴染んだら、溶いた卵を加えて粉がぽろぽろになるように手のひらで混ぜ合わせてから、水を2〜3回に分けてまわしいれます。粉っぽさが無くなるまでしっかりと混ぜ合わせたら、ボールに濡れフキンをかぶせて20〜30分ねかせておきます。
  • ジャガイモ軽く濡らしてからラップで包み、電子レンジで加熱します。加熱したジャガイモの皮をむき、マッシャーなどで潰します。
  • ボールにツナとみじん切りにした玉ねぎ、長ネギ、パセリ、潰したジャガイモを入れてよく混ぜあわせます。そこに塩、コショウ、クミン、パプリカパウダーの順で入れて混ぜていき、最後に片栗粉を加えて全体に馴染ませます。
  • 寝かせておいた皮を4〜5等分して、打ち粉を振った台の上で楕円形に伸ばします。その上に混ぜ合わせたアンをのせて真ん中をへこませたら卵を乗せたら皮を半分に折って半月型に包みます。皮の縁に水をつけ、軽く押さえて空気が入らないようにとじます。閉じたら両側から軽く押さえて平らにします。この時、卵がつぶれないように注意しましょう。
  • 揚げ油やそこの深いフライパンに、オリーブオイルをたっぷりと入れて170度に温めます。そこに包んだブリックをいれて両面がキツネ色になるまで揚げます。レモンやキャベツなどを添えて完成です。

トルコの餃子レシピ(マントゥ)

トルコ料理には必ずといってもいいほど使われているヨーグルトを使っている、ヘルシーで健康的なギョウザです。トルコでは、ヨーグルトとトマトを混ぜたソースをかけて食べる他、チーズをかけてオーブンで焼いて食べる事もある家庭料理です。

材料

市販のワンタンの皮 30枚・牛ひき肉 100g・タマネギ 1個・塩 少々・白コショウ、黒コショウ 少々・ニンニク 1片・ヨーグルト(プレーンタイプ) 1カップ・トマトソース 大さじ2〜3・オリーブオイル 大さじ 3・パルメザンチーズ 少々

作り方レシピ

  • ボールにひき肉とすりおろしニンニクの半分、みじん切りにしたタマネギの半分を一緒に入れて粘り気が出るまで十分に練り合わせます。粘り気が出てきたら、塩、白コショウ、黒コショウ、オリーブオイル大さじ1の順で加えます。一つ加えるたびによく混ぜ合わせるのがポイントです。
  • 別の容器にトマトソースと残りのタマネギ、ニンニクを入れて軽く混ぜたら、オリーブオイルを入れて温めたフライパンで軽く炒めて香りを出し、水気を飛ばします。香りが出たら火を止めて冷まして置きます。
  • ワンタンの皮に始めに作っておいたアンをのせて包みます。皮の真ん中に小さじ1程度のアンを置き、中身が出ないようにぴったりととめましょう。
  • 1.5〜2Lの熱湯を沸かし、包んだマントゥを入れてゆでます。マントゥが浮いてきたらすくい取り、水気を切っておきます。
  • 冷ましたトマトソースとヨーグルトに塩、コショウを加えて味を整えてソースを作ります。茹で上がったマントゥにソースをかけて、最後にお好みでパルメザンチーズを降りかけて完成です。