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韓国餃子

韓国餃子

韓国料理の中にも餃子がたくさんあります。中国と近い地ですが韓国ならではの独特の作り型や食材が使われています。野菜や魚介類などヘルシーな材料をたっぷり使ったものが多く、タレにも韓国風調味料を使えば、普段の餃子もあっという間に韓国風に早代わりしますよ。


マンドックのレシピ

お正月などのおめでたい行事の際に食べられる、具のたっぷり詰まったスープ餃子です。手軽に作れるメニューで、宮廷料理としても古くから伝わっていたものです。キムチや干しエビ、貝などがたっぷり使われた贅沢なレシピです。

材料

市販の餃子の皮(厚め・小さめ) 20枚・豚挽き肉 100g・白菜、キムチ 100g・木綿豆腐 1/3丁・もやし 30g・生姜 1片・長ネギ 1/3本・干し椎茸 2〜3枚・ニラ 1/3把・醤油 大さじ2・塩、コショウ 少々・ごま油 大さじ1・ニンジン 1/2本・牛塊肉 100g・きくらげ 少々・片栗粉 大さじ1

作り方レシピ

  • 椎茸ときくらげは水につけて戻しておきます。
  • 白菜キムチは水気をよく絞っておきます。絞ったキムチの汁は別にとっておきましょう。
  • 長ネギ、もやし、白菜キムチ、干ししいたけはみじん切りにします。ボールに豚挽き肉と醤油、塩、コショウ、刻んだ白菜キムチ、よく水気を切った木綿豆腐、しょうがを入れ、粘り気が出るまでよく混ぜます。粘り気がよく出たら残りの野菜を加えて軽くかき混ぜ、最後に片栗粉を馴染ませます。
  • 大き目の鍋に牛塊肉を食べやすい大きさに切って入れます。ダシをとるだけの場合は塊のまま入れてもかまいません。灰汁をこまめに取り、スープにキムチの絞り汁と細く刻んだきくらげ、ニラ、にんじんを入れて沸騰させます。ひと煮たちさせたら醤油と塩、コショウを入れて味を整えます。
  • 餃子の皮にアンをのせて包みます。アンは大目に入れて両手で包んで絞るようにぎゅっと閉じます。隙間が無いようにあわせましょう。
  • 包んだ餃子(マンド)を沸騰したお湯の中で軽く茹でます。
  • 茹でたマンドをスープに入れて、ひと煮たちさせたら完成です。

チャプチェ餃子のレシピ

韓国で最もポピュラーな餃子が、春雨を使ったチャプチェ餃子です。春雨を入れるのが特徴で、たっぷりの野菜を使うのでとってもヘルシーなメニューになります。ここでは焼餃子タイプのレシピを紹介しますが、春巻きの皮を使って揚げ餃子にするのもおすすめですよ。

材料

市販の餃子の皮(大きめ)20枚・さやインゲン 50g・にんじん 1/2本・たまねぎ 1/2こ・竹の子水煮 50g・はるさめ 70g・きくらげ ひとつまみ・ごま 少々・しょうが 少々・ピーマン 1〜2個・牛ひき肉 150g・ごま油 大さじ1・しょうゆ 大さじ1・みりん 大さじ1・にんにく 小さじ1・塩、コショウ 少々

作り方レシピ

  • きくらげは水につけて柔らかく戻しておきます。柔らかくなったら細目の千切りにします。
  • 野菜をきくらげと同じぐらいの千切りにします。竹の子も千切りにしたらフキンに包んでよく絞り水気を切っておきます。
  • 鍋にお湯を沸かし沸騰したら春雨を入れて、柔らかくなったらザルに上げ水をかけて冷まします。冷めたらフキンに包んでしっかり絞り水気を切ります。水気がなくなったら食べやすい長さに切ります。
  • ボールに刻んだ野菜、はるさめ、牛ひき肉を入れて調味料とごま油を加えてよく混ぜます。
  • フライパンにごま油を引き生姜、ニンニクを入れて香りを出したら混ぜ合わせた具を入れて軽く炒めます。春雨がくっつきやすいので油と馴染ませてから手早く炒めてボールに戻します。
  • 炒めた具にゴマを振り冷まします。
  • 餃子の皮にアンを長方形にのせ封筒型に包みます。左右の端は水をつけて指で押さえ閉じてください。
  • フライパンに油をしき、温まったら包んだ餃子を並べます。中火で軽くこげめが付くまで焼いたら水を餃子の表面が浸るぐらいまで入れて蓋をします。
  • 水気がなくなったら蓋を取り、ごま油を大さじ1加えて水気を飛ばします。ひっくり返して両面をパリッと焼いたら完成です。